台湾ライブ遠征を計画している方の中には、
- ライブ以外に観光もしたい
- 2泊3日でどれくらい回れる?
- 九份や鼎泰豊にも行きたい
という方も多いのではないでしょうか。
台湾ライブ遠征は「ライブだけ行って帰る」ともちろん楽しいのですが、せっかく台湾まで行くなら観光もしっかり楽しみたいですよね。
台湾は日本から約3〜4時間というアクセスの良さで、2泊3日あれば観光もグルメもライブも欲張れるのが最大の魅力です。

全部を叶えられるのが台湾遠征の良いところです
今回は私が実際に体験した台湾ライブ遠征2泊3日のモデルコースをご紹介します。
台湾ライブ遠征が初めての方にも参考にしていただけるよう、移動のコツや立ち寄りスポットも合わせてまとめました。
ライブだけでなく、九份や鼎泰豊、迪化街、寧夏夜市など台湾観光も楽しめる充実のスケジュールなので、ぜひ旅行計画の参考にしてみてください。
台湾ライブ遠征2泊3日のスケジュール全体像

- 1日目台湾到着
- 十份 観光
- 九份 観光
- 2日目台湾式朝食
- 台北霞海城隍 見学
- 迪化街でお買い物&カフェ
- Legacy TERAでライブ
- 寧夏夜市で夕食
- 3日目鼎泰豊101店でランチ
- 台湾無印良品
- 帰国
スケジュールを組む上で意識したのは「ライブ当日は無理に詰め込まない」こと。
ライブ前は体力を温存しながら、移動が楽な範囲で観光を楽しむようにしました。
また到着日は荷物を持ったまま動くことを考慮して、チャーター車を使った九份観光を組み込んだのが正解でした。
1日目|台湾到着後そのまま九份へ
- 15:05台湾到着
- 17:10十份観光
- 19:00九份観光
到着後すぐに十份・九份へ向かった理由

台湾到着後はホテルへ向かわず、そのまま十份・九份へ向かいました。
「到着日から観光?荷物はどうするの?」と思う方もいるかもしれませんが、これが今回の旅で一番正解だった判断です。
十份も九份も台北市内から離れているため、電車とバスを乗り継いで行く場合は移動だけでかなりの時間がかかります。
さらに到着日はスーツケースを持った状態なので、公共交通機関での移動はかなり大変。そこで今回利用したのが KKday のチャーター車です。
KKdayのチャーター車を使うと、空港から直接荷物ごと連れて行ってもらえるので、到着日でもストレスなく観光できました。

このチャーター車が本当に正解でした!
帰りはホテルまで送ってもらえるので、スーツケースを引いてバスや電車に乗る必要もゼロ。体力的にもかなり助かりました。
私が台湾到着日に十份・九份を巡った方法の詳細も紹介していますので、併せて参考にしてみてくださいね!
十份でランタン上げ体験

最初に向かったのは十份。十份といえばなんといってもランタン上げ体験です。
色とりどりのランタンに願い事を書いて空へ飛ばす体験は、台湾旅行の定番アクティビティのひとつ。実際にやってみると思っていた以上に感動的で、遠征の最高の思い出になりました。

私は欲張って4つの願い事を叶えてくれる、4色のランタンにしました!

十份には古い街並みが残る老街もあり、線路沿いの道をぶらぶら歩くだけでも雰囲気があって楽しいエリアです。食べ歩きグルメも充実しているので、散策しながらいろいろ試してみてください。
十份(シーフェン)
- 住所:No, No. 81號, Shifen St, Shifen Village, Pingxi District, New Taipei City, 台湾 226
- 営業時間:9:00〜19:00頃(店舗により異なる)
- 予算:200ニュー台湾ドル〜(約1,000円〜)
- 所要時間:1〜2時間
九份は夕方〜夜がおすすめ

九份の観光は夕方から夜にかけてが特におすすめです。赤いちょうちんが灯り始める夕暮れ時の景色は息をのむほど美しく、写真で見るよりずっと感動的でした。

私は人生3回目の九份ですが、この景色には毎回感動します
昼間の九份も雰囲気があって良いのですが、夜の九份は別格。台湾到着日に組み込むことで、夕方〜夜の一番きれいな時間帯を自然に楽しめる点もこのプランのメリットです。
観光の後はチャーター車でそのままホテルへ。1日目の夜はゆっくり休んで、翌日のライブに備えます。
九份
- 住所:Jishan St, Ruifang District, New Taipei City, 台湾 224
- 営業時間:9:00〜21:00頃(店舗により異なる)
- 予算:約2,000円〜
- 所要時間:2〜3時間
2日目|台北観光とライブを満喫
- 9:30台湾式朝食
- 11:30台北霞海城隍 見学
- 12:00迪化街でお買い物&カフェ
- 16:00Legacy TERAでライブ
- 22:30寧夏夜市で夕食
ライブ当日は午前中から台北観光を楽しみました。ライブが18時スタートで夜なので、昼間の時間をうまく使えるのが台湾遠征の良いところです。
台湾式朝食

2日目の朝は台湾式朝食の定番スポット、「永和豆漿大王」へ。

今回宿泊したホテルから徒歩圏内に星4.3のお店があるなんて嬉しいですよね!
永和豆漿大王は台湾の朝食文化を体験できるお店で、地元の人たちに混じって朝ごはんを食べるのが最高に旅感あって好きです。
豆漿(豆乳スープ)に鹹豆漿(塩味の豆乳)、揚げパンの油条、葱があっさりと香る蛋餅(台湾風卵クレープ)など、台湾の朝食メニューが揃っています。
値段も安くてボリュームもあり、観光前のエネルギーチャージにぴったり。

<私たちが注文したもの>
- 豆乳スープ
- 揚げパン
- 大根もち
- 肉まん
台湾式の朝食は日本のそれとは全然違って、温かい豆乳と揚げパンの組み合わせが想像以上においしくて感動しました。台湾に来たらぜひ一度は体験してほしい朝ごはんです。
永和豆漿大王
- 住所:No. 53號, Yanping S Rd, 中正區 Zhongzheng District, Taipei City, 台湾 100
- 営業時間:5:30〜13:30(月〜金)、5:30〜12:00(土日)
- 予算:約200円〜
- 所要時間:30〜40分
台北霞海城隍廟

朝ご飯を食べて、近くのお茶屋さんでお買い物をした後に訪れたのは「台北霞海城隍廟(たいほく かがいじょうこうびょう)」という神社?です。
恋愛成就のご利益で有名なパワースポットで、「縁結びの神様」として台湾でも日本人観光客にも広く知られています。
境内は決して広くはありませんが、参拝方法を日本語で案内してくれており安心してお参りできるので、台湾のお寺に慣れていない方でも安心です。

最初は日本語案内を見つけられずオドオドしちゃいました(笑)
せっかく台湾まで来たなら、ご縁のお願いをしていくのも旅の楽しみのひとつですね。
参拝の所要時間は30〜45分ほど。次の迪化街と近い場所にあるので、セットで回るのが効率的です。
台北霞海城隍廟
- 住所:No. 61號, Section 1, Dihua St, Yongle Village, Datong District, Taipei City, 台湾 103
- 営業時間:7:00〜19:00
- 予算:無料
- 所要時間:30〜45分
迪化街

続いて迪化街へ。「迪化街」はレトロな街並みが魅力の問屋街で、台湾茶・ドライフルーツ・漢方・雑貨など、お土産探しにぴったりのエリアです。
建物の外観がおしゃれで、歩いているだけで楽しい。台湾らしい雰囲気を感じながらショッピングできるので、観光スポットとしても人気があります。
特にドライマンゴーやパイナップルケーキはここで買うと種類が豊富で、職場や友人へのお土産も一気に揃えられます。
流行りの台湾雑貨屋もいくつかあるので、お気に入りのお店を見つけてくださいね。
迪化街
- 住所:Section 1, Dihua St, Datong District, Taipei City, 台湾 103
- 営業時間:店舗により異なる
- 予算:-
- 所要時間:1〜3時間
迪化半日茶屋

迪化街散策の途中に立ち寄ったのが「迪化半日茶屋」。

迪化街にはおしゃれなカフェがたくさんあるので選ぶのが大変です(笑)
台湾茶を中心に提供するカフェで、レトロな店内の雰囲気がとても素敵でした。歩き疲れたタイミングで台湾茶を飲みながらひと休みできて、迪化街観光のいいアクセントになりました。
お茶の種類も豊富で、台湾茶初心者でも店員さんが丁寧に説明してくれるので安心して選べます。
迪化半日茶屋は茶器も売っているお店で、カフェが美味しくないはずないんです。ゆとりのある店内と静かな雰囲気は完全に私好みのカフェでした。
迪化半日茶屋
- 住所:103 台湾 Taipei City, Datong District, Dayou Village, Section 1, Dihua St, 133號2進1~ 2樓
- 営業時間:10:00〜18:00
- 予算:〜¥2,000
- 所要時間:1〜1.5時間
漁師バッグ屋「高建桶店」

もうひとつ立ち寄ったのが漁師バッグ屋の「高建桶店」。台湾の漁師さんが使うワークバッグを扱うお店で、丈夫で実用的なデザインが魅力です。
観光客向けのお土産屋とは一味違う、台湾の暮らしに根付いたアイテムを見つけられるのが面白いポイント。普段使いできそうなシンプルなバッグも多く、旅の記念に買って帰る人も多いそうです。
カラフルな色味と、メッシュの素材が一番の魅力です!高建桶店では他のお店よりも漁師バッグの種類が豊富で選ぶのも迷ってしまいますよ。



私も1つゲットしました!
ライブ前なのであまり荷物を増やしたくなかったのですが、それでもついつい迪化街で買いすぎてしまいました(笑)。ホテルに一度戻って荷物を置いてから会場に向かうのが正解です。
迪化半日茶屋
- 住所:103 台湾 Taipei City, Datong District, Dayou Village, Section 1, Dihua St, 133號2進1~ 2樓
- 営業時間:10:00〜18:00
- 予算:〜¥2,000
- 所要時間:1〜1.5時間
Legacy TERAでライブ参戦

今回の遠征のメインイベント、Legacy TERAでのライブ参戦です。

RAMPAGEの台湾公演に参戦してきました!
Legacy TERAは台北にあるライブハウスで、収容人数も多くアクセスも良好。
台湾のライブは実名制チケットが主流なので、入場時にパスポートの提示が必要です。当日はパスポートを忘れずに持参してください。
ライブ当日は観光で少し歩き回っていたので、開演前にしっかり食事をとってエネルギーを補充しておくのがおすすめ。ライブ中は思いっきり楽しんで、最高の時間を過ごせました。
Legacy TERA
- 住所:No. 99號, Section 8, Civic Blvd, Dongming Village, Nangang District, Taipei City, 台湾 115
- 営業時間:-
- 予算:-
- 所要時間:-
寧夏夜市

ライブ終了後は寧夏夜市へ。台湾らしい屋台グルメを楽しみながら1日を締めくくりました。
寧夏夜市は士林夜市ほどの規模ではありませんが、地元の人にも愛されているローカルな雰囲気が魅力。ライブの余韻に浸りながら屋台をぶらぶら歩いて台湾の屋台料理とフルーツを食べ歩きしました。



士林夜市よりもすごくこじんまりしていて、観光客というより地元の方が多いイメージです。
夜遅くまで営業しているため、ライブ後でも立ち寄りやすいのが魅力です。ライブで盛り上がった後に夜市でのんびりグルメを楽しむ、この流れが台湾ライブ遠征の醍醐味だと感じました。
寧夏夜市
- 住所:Ningxia Rd, Xingming Village, Datong District, Taipei City, 台湾 103
- 営業時間:17:00〜23:30
- 予算:〜¥2,000
- 所要時間:1〜2時間
3日目|鼎泰豊101店と台湾無印良品
帰国日は午前中を中心に観光しました。フライトの時間に合わせてスケジュールを組むのがポイントです。
- 11:00鼎泰豊101店
- 13:00台湾無印
- 14:30台北高松空港
鼎泰豊101店

台湾旅行で外せないグルメといえば「鼎泰豊」。今回は台北101店を利用しました。
鼎泰豊は言わずと知れた台湾を代表する小籠包の名店です。皮が薄くてスープがじゅわっと溢れ出す小籠包は、食べると「これが本物か…」と感動する美味しさ。

鼎泰豊は日本にもありますが、やっぱり本場は違う気がしてしまいます(笑)
炒飯やスープなどのサイドメニューも絶品で、最後の食事として大満足でした。
台北101店は人気店なので、事前予約がおすすめです。予約なしで行くと長時間待つことになる場合も。帰国日は時間が限られているので、必ず予約してから向かいましょう。
私は待ち時間をどうしても回避したかったので事前予約を利用しました。
鼎泰豊101店
- 住所:110 台湾 Taipei City, Xinyi District, Xicun Village, City Hall Rd, 45號B1
- 営業時間:10:45〜20:30
- 予算:¥2,000〜¥5,000
- 所要時間:1〜2時間
台湾無印良品
帰国前に台湾無印良品へも立ち寄りました。日本の無印良品と同じようでいて、台湾限定の商品や日本では見かけないアイテムも並んでいて思いのほか楽しめます。
台湾フレーバーのお菓子や台湾素材を使ったコスメなど、「これ日本にないやつだ!」というアイテムを見つける楽しさがあります。帰国前のラストショッピングスポットとしてとてもおすすめです。

台湾無印に売ってる限定のお茶パックを目当てに行きましたが売り切れており残念でした、、、
台湾無印良品
- 住所:110 台湾 Taipei City, Xinyi District, 信義區 Songgao Rd, 16號1-2 樓
- 営業時間:11:00〜22:00
- 予算:¥1,000〜
- 所要時間:1時間
このモデルコースにかかった費用

今回の台湾ライブ遠征2泊3日の費用は、1人あたり約11万円でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 航空券(エバー航空) | 60,310円 |
| ホテル(サニーホテル) | 11,428円 |
| ライブチケット | 14,944円 |
| 九份チャーター | 9,182円 |
| その他(食事・交通費・お土産など) | 約13,000円 |
| 合計 | 約11万円 |

やっぱり航空券が1番高くなりますね、、、
航空券・ホテル・ライブチケット・観光費を含めた実際の金額の詳細もご紹介してますのでぜひ参考にしてくださいね!
台湾ライブ遠征2泊3日を成功させるポイント

今回の遠征を通じて感じた、2泊3日の台湾ライブ遠征を充実させるコツをまとめます。
- 到着日はチャーター車を活用する
スーツケースを持ったまま公共交通機関で移動するのは体力を消耗します。到着日の観光はKKdayなどのチャーターを使うと効率的でストレスフリーです。
- ライブ当日は観光を詰め込みすぎない
ライブ当日は体力を温存することが大切。観光は午前〜昼過ぎまでにとどめ、ライブ前にしっかり食事と休憩をとるのがおすすめです。
- MRTを使いこなす
台北のMRTは路線が充実していて安くて快適。悠遊カード(交通系ICカード)を空港で購入しておくと、改札がスムーズで便利です。
- 食事・お土産は現地調達で節約
台湾の物価は安いので、現地で食べて買う方が断然お得。特に夜市の屋台グルメはコスパ最強です。
まとめ
今回の台湾ライブ遠征2泊3日では、九份・台北霞海城隍廟・迪化街・鼎泰豊・寧夏夜市を楽しみながらライブにも参加できました。
台湾は日本から近く、2泊3日でも観光・グルメ・ライブを欲張れる遠征先です。物価が安く治安も良いので、初めての海外ライブ遠征を考えている方にも自信を持っておすすめできます。
「ライブだけじゃなく台湾観光もしたい!」という方は、ぜひ今回のモデルコースを参考に旅行計画を立ててみてください🎶



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