「台湾ライブ遠征の持ち物、何を準備すればいいの?」——今回はそんな疑問に答える、台湾ライブ遠征向け持ち物リストの完全版です。
日本やK-POPアーティストの台湾公演が増えている今、初めての海外遠征先として「台湾」を選ぶ方が急増しています。台北アリーナ(台北小巨蛋)や高雄アリーナ(高雄巨蛋)など、台湾を代表するコンサート会場には毎月のように国内外のアーティストが集結。
日本からのアクセスも良く、物価も比較的安いことから、台湾ライブ遠征は海外遠征の入門編として選ばれることも多くなっています。

私も台湾にライブ遠征してきました!
ただし台湾に行く場合「日本と似ているから持ち物の準備は適当でいい」と思っていると痛い目を見ます。台湾には台湾ならではの気候・通貨・交通事情があり、持ち物を知らずに行くと現地で「しまった、、、」となるポイントがいくつもあります。
今回は、実際に台湾ライブ遠征に行った私が「持って行って本当に良かった」と感じた持ち物を、台湾特有の事情を踏まえてカテゴリ別に紹介します。
年間を通して使える内容なので、これから台湾ライブ遠征デビューする方も、リピーターの方も、ぜひ最終チェックリストとして活用してください。
台湾ライブ遠征の持ち物、日本と何が違うの?

台湾は「日本に近い」「物価が安い」「コンビニが多い」と何かと親しみやすいイメージがありますが、ライブ遠征の持ち物という観点では日本とは違う準備が必要なポイントがいくつかあります。
- 雨対策が必須:台北は年間を通じて雨が多く、スコールや台風も頻繁。丈夫な折りたたみ傘はシーズン問わず必携です
- 悠遊カード(EasyCard)が大活躍:MRTやコンビニで使えるICカード。会場移動がグッとスムーズになります
- 変換プラグは基本不要:台湾のコンセントは日本と同じAタイプ。ただし電圧が110Vなので一部機器は要確認
- 現地調達はコンビニで大体OK:セブンイレブンやファミマが至る所にあるので、飲み物や日用品は現地で調達できます
これらを踏まえた上で、以下のカテゴリ別リストを参考に台湾ライブ遠征の持ち物を準備してみてください。
必須の書類・貴重品類
まずは「忘れたら遠征が成立しない」レベルの必須アイテムからチェックしていきましょう!
パスポート(コピーも忘れずに)

台湾は短期観光であれば日本人はビザ不要で入国できますが、パスポートの残存期限は必ず確認しておきましょう。
パスポートの写真ページを紙でコピーしたものとスマホに画像保存したものを別々に持っておくと、万が一の紛失時にも大使館での再発行手続きがスムーズになります。
チケット

台湾のコンサートチケットは「KKTIX」などのサイトで購入することが多く、電子チケット(QRコード)形式が主流です。または現地のファミマで発行します。
最近では少ないですが、日本で紙チケットを発券または郵送された場合、必ず本当に必ず持参しないとライブに入れません。
チケットは忘れずに持参してくださいね!
クレジットカード(2枚以上がおすすめ)

台湾はコンビニやデパート、レストランでのカード決済が非常に普及しています。
1枚のカードに依存せず、ブランドの異なるカードを2枚以上持っておくと、磁気不良などのトラブル時にも安心です。

私も海外に行った際に、日常的に使っているカードが使えなかった経験があります。
私は日常カードの他に、海外旅行用に楽天カード(JCB)を持って行っています。海外で楽天カードが使えなっかたことは1度もありませんので、もしまだカードを持っていない方がいたら楽天カードおすすめです。
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台湾の通貨・キャッシュレス事情と持ち物
台湾遠征では、日本の感覚とは少し違うお金の準備が必要になります。
現金(台湾ドルの小額紙幣・コイン)

カード決済が普及している一方で、夜市の屋台やローカルな小さい食堂では現金しか使えない場面も多くあります。空港や市内の両替所で必要な分だけ両替しておきましょう。
なお、台湾では日本円での直接支払いは基本的に不可なので、現地では台湾ドルの現金またはカードを必ず用意してください。
悠遊カード(EasyCard)

台湾旅行・遠征で真っ先に準備したいのが「悠遊カード(EasyCard)」です。
MRT(地下鉄)やバス、コンビニでの支払いにも使える台湾版ICカード(日本で言うSuicaやPASMO)で、空港到着後すぐに購入・チャージできます。

私はMRTに乗る時に券売機で悠遊カードを購入しました
ライブ会場へのアクセスはMRT一本で完結することが多いため、悠遊カードがあれば切符を買う手間なくスムーズに移動できます。
公演後は最寄り駅が大混雑することも多いので、事前にチャージを多めにしておくと改札前で慌てずに済みますよ。
会場で使えるライブグッズ
推しのライブで台湾遠征をしているので、ライブ参戦グッズはマストですよね。
普通の観光旅行とは異なり、必ず持っていかないと現地調達が難しいモノが多いので必ず事前に日本で用意して持っていきましょう。
ペンライト・応援グッズ

台湾ライブなど海外公演では、現地でペンライトが手配できないケースや、仕様が日本のものと異なる場合があります。
普段使い慣れたペンライトを日本から持参するのが基本です。その他アーティストによってはさまざまな応援グッズがあると思うので忘れないようにしましょう。
うちわ・スローガン

メンバーカラーのうちわや推しの名前を書いたスローガンは、現地のファンとの交流のきっかけにもなります。

写真を撮る時にも必須アイテムですね!
現地で急に作るのは難しいため、事前に準備して持参するのがベストです。
双眼鏡・オペラグラス

台北アリーナはセンターステージ形式で最大13,000席、高雄アリーナも15,000人規模を誇る大型会場です。
座席によっては推しの表情が見えづらいこともあるため、コンパクトな双眼鏡があると現場の満足度が大きく変わります。
モバイルバッテリー(複数個・大容量)

会場内には充電エリアが用意されている場合もありますが、混雑時は使えないことも。
撮影やSNS更新、悠遊カードのチャージ管理などでバッテリー消費が激しくなるので、10000mAh以上のモバイルバッテリーを最低1つ持っておきましょう。

私も台湾遠征のタイミングでモバ充を買い替えました
台湾の気候対策アイテム
台湾遠征で意外と見落とされがちなのが「雨対策」です。台湾、特に台北は年間を通して雨が多いエリアとして知られています。
しっかりした折りたたみ傘・レインコート

台北は5〜6月の梅雨、7〜9月の台風シーズンに加えて、それ以外の季節でも突発的な「スコール」やにわか雨に見舞われることが少なくありません。台湾は年間80%以上が雨とも言われています、、、

私は7月にいきましたがちょうど台風に当たったので、急いで現地のコンビニでレインコートを買いました、、、
さらに台湾の雨は日本より強く降ることが多く、フードつきの上着だけでは防ぎきれない場合もあります。
会場までの移動中にずぶ濡れになると、ライブ当日のコンディションにも影響してしまいますよ。
速乾性インナー・吸湿性のある服

夏場の台湾は気温・湿度ともに非常に高く、歩くだけで汗をかくレベルです。
スタンディング参戦や会場までの移動で汗をかくことを想定し、速乾性のあるTシャツやインナーを選ぶと快適に過ごせます。
羽織れる薄手の上着(夏でも)

台湾の室内、特にデパートやMRT車内、会場内は冷房がかなり強く効いていることが多いです。

本当に寒いです(笑)外の湿度とのギャップもあるのでより冷たく感じますよ
屋外の暑さとのギャップで体調を崩さないよう、夏場でも薄手の長袖やカーディガンを1枚持っておくのがおすすめです。
防寒着

台北の冬(12月〜2月)は東京ほど気温は下がりませんが、曇りや小雨の日が多く、湿度の高さから体感温度がかなり低くなります。
長袖インナー+セーター+ウインドブレーカーのような重ね着スタイルで調整できる服装を準備しましょう。
体調管理・コンディショニングアイテム
慣れない場所での滞在、食事など身体がついてこないことがありますね。
体調不良だとライブも100%楽しめませんので体調を整えるグッズは持っていきましょう。
常備薬

頭痛薬、胃腸薬、解熱剤など、普段使っている薬は日本のものを多めに持っていくと安心です。
現地の薬局では同じ成分の薬が見つからないこともあります。
経口補水液の粉末・タブレット

特に夏場の台湾は脱水症状のリスクが高くなります。
粉末タイプの経口補水液は軽くてかさばらず、現地のミネラルウォーターに溶かすだけで使えるので非常におすすめです。
制汗シート・デオドラント

高温多湿な気候と会場内の熱気で、想像以上に汗をかきます。こまめに汗を拭けるシートを持っておくだけでコンディションが大きく変わります。

ベタベタの身体をサラッとふくだけでモチベーションが変わりますよ
会場についてベタベタ、ライブの熱気でベタベタなんて想像の範囲内です。持っていくのを悩むなら持っていくべきアイテムです。
マスク・除湿グッズ

冬場は湿度の高さからカビっぽい匂いを感じることもあるため、除湿剤やマスクを多めに用意しておくと安心です。

乾燥する飛行機の移動中にも使えますよ!
通信・電源関連
海外に行く時、通信環境や電源事情は必ず用意が必要です。
現地調達もできますが台湾到着後すぐから快適に過ごすためには確認しておいてくださいね。
海外用Wi-Fiルーター or eSIM

現地での移動や情報収集には安定した通信環境が必須です。
eSIMは設定が簡単で持ち物も増えないため、最近は多くの遠征者に支持されています。出発前にアプリをダウンロードし、設定方法を確認しておきましょう。

私は持ち物が増えないことを理由に、最近はeSIM一択です。
私はいつも海外に行く時はKKdayで事前に予約をしてます✈️🔽
変換プラグは基本的に不要(ただし要確認)

朗報として、台湾のコンセントは基本的に日本と同じAタイプなので、変換プラグは必要なく日本の電化製品をそのまま差し込んで使用できます。
ただし台湾の電圧は110Vで日本の100Vよりやや高いため、ドライヤーやヘアアイロンなど100V専用の製品を使う場合は変圧器が必要になることがあります。
なお、ごく稀に古いホテルなどでC・Oタイプのコンセントに出会うこともあるため、心配な方はマルチタイプの変換プラグを1つ持っておくと万全です。
充電ケーブル(予備を含めて)

ケーブルの断線は地味に痛手です。安いものでも構わないので、予備のケーブルを1本持っておくと安心です。
機動力を上げる服装・バッグ選び
ライブをメインに考えた時に、なるべく邪魔にならないように・身軽になるようなものを選ぶと良いです。
そうすることでライブ中ストレスなく120%で楽しめるようになるでしょう。
スタンディングでも動きやすい靴

会場までのMRT移動や立ち見エリアでの参戦を考えると、履き慣れたスニーカーやフラットシューズが断然おすすめです。
折りたたみ可能なサブバッグ

グッズや夜市でのお土産が増えることを想定して、コンパクトに折りたためるエコバッグを1つ持っておくと非常に便利です。
コインロッカー対策に小型バッグ

台北アリーナなど大型会場ではコインロッカーの数が限られていることがあります。荷物をできるだけ小さくまとめられるよう、サブバッグの選び方も工夫しておきましょう。

私は基本的には斜めがけの小さなバッグ1つでいきます!
小型のバッグに合わせて荷物を最小限にする工夫も必要ですね。
現地調達で済ませてOKなもの

逆に「日本から持って行かなくても現地で買えばOK」なものも知っておくと荷物を減らせます。

遠征って普通の旅行と違う持ち物が増えるので、なるべく荷物を減らしたです
- 水・飲み物(セブンイレブンやファミリーマートなど、台湾はコンビニがとても多い)
- 簡易の雨具(コンビニでも購入可能)
- 簡単な日用品(ホテル周辺のドラッグストアで大抵手に入る)
台湾はコンビニ大国と言われるほど店舗数が多く、24時間営業の店も多いため、軽食や日用品は現地でいくらでも調達できます。荷物を減らしたい場合は思い切ってリストから外すのも手です。
最終持ち物リスト

最後に、今回紹介したアイテムをチェックリスト形式でまとめます。出発前の最終確認にお使いください。
書類・貴重品
通貨・キャッシュレス
ライブグッズ
気候対策
体調管理
通信・電源
服装・バッグ
紹介したアイテムを一覧で見たい方はこちらから🔽
まとめ
台湾は日本からのアクセスが良く、コンセント事情も日本と似ているため、初めての海外遠征先としても挑戦しやすい場所です。
一方で「雨の多さ」や「悠遊カードの便利さ」など、台湾ならではの事情を知っているかどうかで現地での快適さは大きく変わってきます。
今回紹介した持ち物リストを参考に、自分なりの「これだけは外せない」持ち物を見つけてみてください。次回の台湾遠征がより快適で、より思い出に残るものになることを願っています。良い遠征を!








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