沖縄本島から車で行ける離島、古宇利島(こうりじま)。エメラルドグリーンの海を渡る古宇利大橋を抜けた先に、隠れ家ヴィラ『Yuki Suite Kourijima(ユキスウイート古宇利島)』はあります。
今回宿泊したのは、全室にプライベートプールを完備したYuki Suite Kourijima。SNSで見かけてからずっと憧れていたこのヴィラは、期待を遥かに超える「圧倒的な非日常」が待っていました。

沖縄の古宇利島で「何もしない贅沢」を極める、大人の贅沢女子旅をしてきました😊
沖縄で「とにかく贅沢な部屋で、誰にも邪魔されずに優雅に過ごしたい!」「贅沢にプールを楽しみたい」 そんな願いを叶えてくれる、至高Yuki Suite Kourijimaの宿泊体験を詳しくレポートします。
古宇利島『Yuki Suite Kourijima』宿泊記|憧れの絶景ヴィラへ

ヴィラに到着し、一歩足を踏み入れた瞬間に目を奪われるのは、その洗練されたデザインです。

入った瞬間白い壁とシンプルなのにおしゃれな家具に目を奪われました
Yuki Suite Kourijima(ユキスイート古宇利島)は、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島を沖縄に持ってきたかのような外観に、洞窟をイメージした客室は海外の雰囲気を味わえます。
白壁と青い空、そして眼下に広がる古宇利ブルーのコントラスト。まるでギリシャの高級リゾートに迷い込んだかのような錯覚に陥ります。

各客室が独立しており、チェックインから滞在中まで、他のゲストとほとんど顔を合わせることがありません。「自分たちだけの別荘」感覚を味わえるのが、このヴィラの最大の魅力です。
贅沢すぎるYuki Suite Kourijimaの客室を内覧
私が今回宿泊したのは「サントリーニ」という名前のお部屋です。全6室からなるYuki Suite Kourijima(ユキスイート古宇利島)は全室異なる間取り、内装になっています。


私が「サントリーニ」に決めた理由は、「オーシャンビュー最前線!」「プールが大きい!」この2つが決めてです。
どうしてもユキスイート古宇利島に宿泊したかったので、約半年前から予約をしました(笑)
宿泊時期がゴールデンウィークだったにもかかわらず、このタイミングで予約すればまだ好みの部屋を予約できる状態でしたよ。
天井高と大きな窓がもたらす開放感
お部屋に入ってまず驚いたのは、その開放感と美しく柔らかいホワイトカラーです。

縦の空間にゆとりがあることで、実面積以上の広がりを感じさせ、滞在中の圧迫感はゼロ。気温の高い沖縄でも天井が高いことで、不思議と暑さは感じず快適に過ごせます。

むしろ寒いくらい!笑白い壁と高い天井が暑苦しさをゼロにしてくれている感じでした
そして、リビングの大きな窓からは、遮るもののない古宇利島の絶景が飛び込んできます。室内とテラス、そしてその先に続く古宇利島の海が地続きになっているかのような錯覚に陥ります。

インテリアは余計な装飾を削ぎ落としたミニマル・モダンなスタイル。

冷房の効いた贅沢な室内から目の前のプールと海を眺める……。これこそが、大人が切望する「何もしない贅沢」の極みです!
また、夜になれば、間接照明が白壁を優しく照らし、昼間の開放感とは一変して、しっとりと落ち着いた「大人の隠れ家」へと表情を変えます。

この昼夜のギャップも、宿泊した人だけが味わえる特権です。
古宇利ブルーをのぞむ至福のベッドルーム
ユキスイート古宇利島の客室サントリーニは、シングルサイズのベッドが2つと

クィーンサイズのベットが1つの計3つあります。

私たちは今回3名で宿泊したので、みんな1台ずつゆったりベッドで寝れました。
特に、クィーンベッドは窓側にあるので、横になったときにちょうど視線の先に古宇利島の海が広がるように設計されています。

寝そべったまま、刻一刻と表情を変える海を眺める時間は、どんな贅沢な朝食よりも心を豊かにしてくれました
夜になれば窓の外には満天の星空が広がり、耳を澄ませば遠くから波の音が微かに聞こえてくる……。
この圧倒的な静寂こそが、都会では決して手に入らない「究極のラグジュアリー」だと実感しました。
スマートフォンの電源を切り、大切な人と今日一日の思い出を語り合いながら、吸い込まれるように眠りにつく。そんな「質の高い睡眠」までがセットになった宿泊体験です。
充実のキッチン
2泊や3泊ではもったいない!もっと長く宿泊したいと思わせるほど、むしろ「ここに住みたい」「このキッチン欲しい!」と思わせるほど設備が充実しています。
まず、大きなカウンター付きキッチンは誰もが憧れるサイズではないでしょうか。

何一つ無駄がなくスッキリ洗礼されたキッチンに、2口のHIコンロを完備しています。

そしてこのキッチンで調理をするための調理器具も何も困らないくらい充実しています。

ボウルや鍋、フライパンに加えて、炊飯器まで!

こちらには包丁やまな板、おたまなどの調理器具が揃っています。

この充実度を見ると、本当にこのまま住みたくなります
さらには使い勝手の良いカトラリーやグラス類まで完備。食器類はもはやパーティーができそうなくらい充実しています。



夜食にぴったりなサイズのカップ麺もアメニティに含まれてました!

アメニティが充実していると、お部屋で過ごす時間がさらに贅沢になりますよね。

一般的なホテルだと、冷凍庫がないミニ冷蔵庫が主流ですが、Yuki Suite Kourijimaでは大容量の冷蔵庫が完備されています。
お部屋でゆっくりするための食材を買い込んでもOK!アイスをたくさん買ってもOK!冷蔵したいお土産を買ってもOK!です。
ちなみに冷蔵庫には、、

ジュースやアルコールなどのフリードリンクが。沖縄らしい「さんぴん茶」や「オリオンビール」など嬉しいですね!冷凍庫には、、、

ソーセージと、アイスが入ってました!

これは確認できてないのですが、3人で予約して、ソーセージが2個、アイスが1個という、不思議な振り分けでした(笑)
本来であれば、ソーセージもアイスも人数分ずつ入っているのがデフォかな?と思いますが、合計3個なのか、たまたま数を誤っていたのか真相はわかりません、、、笑
ですが全て3人で美味しくいただきました😋
ちなみにキッチンには簡単に調理ができる電子レンジやトースターもあったので、本格的な料理をしなくとも調理は可能です。

「暮らすように旅する」贅沢が、ここでは日常になります。
プライベートプールから眺める古宇利ブルーの絶景

今回Yuki Suite Kourijimaにを選んだ理由の一つでもある「自分たち専用のプライベートプール」です。
この贅沢な時間を味わうために、日々仕事を頑張ってきました!笑

私だけでなく、きっと予約する人の多くが、このプールの写真に心を撃ち抜かれたはずです!
私もその一人でしたが、実際に目の前にしたその光景は、画面越しに見ていたものを遥かに凌駕していました。
プールの縁がそのまま古宇利島の海へと繋がっているかのようなインフィニティ・デザイン。水面に浸かりながら縁に手をかければ、視界を遮るフェンスも壁もありません。

この「開放感」という言葉だけでは片付けられない圧倒的な自由こそが、プライベートプール付きヴィラの醍醐味です。
ホテルの共有プールとは違い、ここには「利用時間」も「ドレスコード」も「他人の視線」も存在しません。
大型ホテルのプールのような混雑や、場所取りのストレスも一切ありませんし、朝起きてすぐ、あるいは夜の星空の下でいつどんなタイミングでも、気分のままにプールを楽しめます。
日が落ちると、プールは青くライトアップされ、幻想的な雰囲気に一変します。


私が行ったタイミングでは少し肌寒かったので夜のプールには入りませんでしたが、雰囲気は最高です!夜風に当たりながら何時間でもプールサイドで過ごせちゃいます。
夜風に当たりながら何時間でもプールサイドで過ごせちゃいます。
もちろん昼間はキラキラ反射するプールと古宇利島の海が水平線上にあるような、入っているだけで癒される空間です。

水着のままリビングとプールを行き来できる自由は、一度味わうと戻れませんよ。
私が行ったのは4月下旬のゴールデンウイーク時期だったので、温水にはなっていませんんでした。

沖縄の気候なので昼間は気持ちよくプールを楽しめます!
ただし、夜は水が冷たくて私は入れませんでした😅春・秋に行かれる方はご注意くださいね!
至福のバスルームと厳選されたバスアメニティ

贅沢な1日の締めくくり、バスタイムもまた格別です。
贅沢なヴィラステイにおいて、バスタイムは単に体を洗うだけの時間ではありません。Yuki Suite Kourijimaのバスルームは、心身を完全に解き放つための「プライベート・スパ」とも呼べる空間でした。
絶景を独り占めするビューバス
大人3人で入っても余裕な大きな浴槽は、全面タイル張りでとにかくおしゃれ!

もはや室内プールです(笑)私たちは外のプールで遊んで、中でお湯を溜めて温まりました。

「お風呂」ではなく「室内プール」として使っていました(笑)
プールの後に、そのまま温かいお湯に飛び込める動線の良さも、計算され尽くした贅沢の一つです。

浴槽に浸かった状態で視線を上げれば、大きな窓越しに古宇利島の海が広がるビューバス仕様。ゆっくり海を眺めながら温まれるなんて贅沢の極みですよね。

浴槽の隣にはシャワールームがあるので、1日の疲れと汚れをしっかり流しましょうね。
そして嬉しいのが、2面式洗面台!

複数人で宿泊する場合、大きな鏡に洗面台が2個あれば、お互い気を使うことなく準備をできるのが嬉しいです。

3人でしたが朝の準備も2面あったので待ち時間なく十分でした!
バスルームにはカビや水垢が一つもなく、清潔感も◎!きれいな空間で日々の疲れを癒せるのは大人の休日をさらに贅沢なものにしてくれるでしょう。
バスアメニティはこれ
私自身旅行で気になるポイントの一つが「アメニティ」の充実度です。アメニティが充実していればしているほど、旅行の荷物が減るので私は重視しています。
さらに一般的なアメニティではなく、ホテルのこだわりを感じられると、そのホテルがより素敵に感じられますよね。

- フェイスタオル
- バスタオル
- バスマット

- ドライヤー
- 歯ブラシセット
- カミソリ
- ボディタオル
- ヘアブラシ
- コットンセット

- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
- 洗顔
- スキンケア

私はシャンプーのシトラスの香が気に入りました!
シャンプーやコンディショナー、ボディソープはラベルに「CITRUS(シトラス)」や「FRESH(フレッシュ)」とある通り、沖縄の爽やかな空気にぴったりの柑橘系の香りです。
また、洗顔とスキンケアは地元・今帰仁村でハンドメイドされたハイビスカスの洗顔料まで用意されていました。
その土地ならではの素材にこだわったおもてなしに、ヴィラの深いこだわりを感じますね。
朝食や夕食が付く贅沢なインルームダイニングプランあり
私たちは、外で食べることを前提にしていたので、今回は素泊まりプランにしました。
もし、完璧なホカンスを楽しむのであれば、インルームダイニング(食事付きプラン)がおすすめです。
- スタンダード・素泊まりプラン
- 朝食付きプラン
- 夕食・朝食付きプラン
宿泊プランは上記3パターンから選択可能です。
しかもYuki Suite Kourijimaは、インルームダイニング=部屋食なので、極限までプライベート空間が保たれます。
周りを気にせず、パートナーや友人とゆっくり語り合える時間は、レストランでの食事とは違う贅沢さがありますね。
朝食は選べるメニュー5種類

朝食は古宇利島にあるカフェレストラン『Warung Rempah』が作る朝食を5種類の中から選べます。
- ナシチャンプル
- 沖縄朝食BOX
- サンドイッチ
- フレンチトースト
- インドネシア風朝カレー
Warung Rempaはインドネシア出身の女性がオーナーをしており、沖縄の雰囲気も残しながらインドネシアの料理も楽しめるカフェレストランです。

好きなメニューを頼むと朝お部屋まで届けてくれます
7:00〜8:00の間にお届け
一般的なホテルと異なるのは、お届け時間はあるものの、「必ずこの時間に食べないといけない!」という時間の縛りがありません。
一旦受け取るだけ受け取って、少し落ち着いてから食べてもOK!贅沢にプールでフローティングブレックファーストをしてもOKなのです!
夕食はアグー豚のしゃぶしゃぶ

夕食は沖縄のブランド豚「アグー豚」のしゃぶしゃぶです。お肉、野菜のほかに、締めの沖縄そばまで付いた贅沢なセットです。

私も沖縄旅行でアグー豚のしゃぶしゃぶを専門店で食べましたが、美味しくてペロリでした😋
18:00頃お届け
※不在の場合冷蔵庫へ保管
夕食お届け時に不在の場合、冷蔵庫に入れておいてくれるのは嬉しいですよね。
「18時に部屋に戻らないといけない」という時間の縛りを無くし、帰ってきたらしゃぶしゃぶが食べられる!状態なのが、他のホテルにはない贅沢です。
朝食も夕食も部屋までお届けしてくれはしますが、時間の縛りがないのが何よりおすすめしたいポイントです!
泊まってわかったメリット・注意点

宿泊前に口コミサイトを読み漁りましたが、実際に泊まってみて「その通り!」と思った点もあれば、「ここは意外と盲点だった」という点もありました。忖度なしの本音でレビューします。
ここが最高!実際に感じた3つのメリット

- 「プール×景色」の破壊力
こればかりは、どれだけ写真を見ても実物の感動には正直敵いません。
プールの水面に反射する空の色、夜のライトアップ、そして静寂。この体験だけで宿泊費の元が取れると言っても過言ではありません。

このプールと絶景、お部屋のために沖縄旅行をしたと行っても過言ではないので、実際に泊まれて大大大満足です!
- 圧倒的な非日常とプライバシーの確保
口コミ通り、他のゲストの気配を一切感じません。共有スペースを通らずに部屋と車を行き来できる動線もあり、芸能人やインフルエンサーがお忍びで来るという噂にも納得。
「自分たちだけの古宇利島」を独占している感覚になれます。

施設内で他の方と会ったのは、チェックアウト後に、同タイミングでチェックアウトをした家族との1回だけでした!
- アメニティの「地元愛」とクオリティ
写真でもご紹介した通り、今帰仁村ハンドメイドの石鹸や、香りの良いameriorateのシャンプーなど、「どこにでもある既製品」ではなく「ここでしか出会えない上質なもの」が揃っています。
このこだわりが、滞在の満足度を一段階引き上げてくれます。
知っておきたい!宿泊時の注意点

- 自然豊かな場所ゆえの「虫」との遭遇
古宇利島の高台という素晴らしい立地ですが、これは裏を返せば「自然のど真ん中」です。
夜、プールのライトに虫が寄ってくることもあります。ヴィラ側でも対策はされていますが、極度の虫嫌いの方は心の準備が必要です。
- 周辺にコンビニやスーパーが少ない
ヴィラ内でのんびり過ごすのが最高な反面、ふらっと歩いて買い物に行くのは難しいです。
必要な飲み物やおつまみは、古宇利大橋を渡る前に名護市内で買い出しを済ませておくのが「デキる旅人」の鉄則です。
- 人気の高さによる「予約の取りづらさ」
これが最大のデメリットかもしれません(笑)。特に週末や連休は数ヶ月前から埋まってしまいます。「行きたい!」と思ったら、その瞬間に空き状況をチェックすることをおすすめします。

私はゴールディンウィーク時期の予約で半年前にしました!
- 無人チェックイン・スマートロック
最新のシステムを導入しており、誰とも会わずにチェックイン可能。
このスマートさが『自分たちの別荘』感をさらに高めてくれる反面、何かあった時に素早い対応が難しいことがあります。
口コミの「評判」に対する結論

ネットでは「高すぎる」という声もたまに見かけます。たしかに、他の一般的なホテルに比べたら高級かもしれません。

私が宿泊した時はゴールデンウィークの3泊4日・3名で22万円ほどでした
実際に泊まってみた私の結論は「このプライベート感と設備なら、むしろコスパは良い」です。
大型高級ホテルのスイートルームに泊まっても、プールやレストランは共有であることがほとんど。それを考えれば、この広大な空間とプールを完全独占できる価値は、価格以上のものがありました。
逆に「高くても泊まってみたい!」と思った第一印象を超える体験ができたので、高かったけど泊まってみてよかった。というのが大満足した宿泊者目線結論です。
Yuki Suite Kourijimaの概要

| 名称 | Yuki Suite Kourijima (ユキスウイート古宇利島) |
| 住所 | 〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利1900-4 |
| チェックイン/アウト | 15:00 / 11:00 |
| 最低価格(目安) | 大人2名1泊 55,600円〜 (1名あたり27,800円〜) |
| 客室数 | 全6棟(全室オーシャンビュー&プライベートプール付) |
| アクセス | 那覇空港より車(沖縄自動車道経由)で約1時間40分 |
| 駐車場 | あり(無料) ※2台目以降要予約 |
まとめ
『Yuki Suite Kourijima(ユキスイート古宇利島)』での滞在は、単なる「宿泊」ではなく、一生忘れられない「体験」でした。
とにかく贅沢な部屋で、プライベートプールからの絶景を独り占めする。そんなワガママな願いをすべて叶えてくれる場所でした。
次の沖縄旅行は、少し奮発して、この最高に贅沢なヴィラを選んでみてはいかがでしょうか?きっと、あなたの旅の概念が変わるはずです。




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